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巡りあるき

うたひながら夜道を帰るからつぽのひだりの胸に風がはいつた

 山雀のほれそこほれここほれあそこ

f:id:miyasakihiro:20141120120414j:plain北秋川支流、セト沢11月

昨日は今年の初句会。

友人二人と、もう3年以上やっているのですが、私はいつも短歌でお付き合い。

俳句の二人に「短歌って長ったらしくてめんどくさいのよね~」と言われながらも、短歌で参加しています。申し訳ないので、たまには俳句してみようかな…とその気になろうとするのですが、からだが全くその気にならない^^; 

なぜなんでしょうね~。

総入れ替えしないとなンにもできない。

ある時、少し時間ができて、何かの季語で俳句を作って見よう!という事になりました。俳句の人二人はポンポンぽんぽん出て来るのですが、私は「うっ(゜゜)」とかたまったまま何を何するのかわけもわからず、ナニもできませんでした。

昨日はせっかくの発句会なので、以前作ったものに急ごしらえをプラスして何とか10句にして俳句を持ってゆきました。

 

  山雀のほれそこほれここほれあそこ

  ひとみんなかへつた時雨がやつてきた 

   

f:id:miyasakihiro:20141120120738j:plain仙人草の種

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f:id:miyasakihiro:20141120121342j:plainいま、この手の上にいた…

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  不在こそつね居る人のありやうがくつきりたつと思ふこのごろ   ひろ

                         

  ころころと蝋梅こぼれる年明ける

  なにごとか雀飛び立つ雪の朝  

  ああ雨が雪にかはつたらしい今

  蟷螂の卵みっつと年を越す

 

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f:id:miyasakihiro:20160121111303j:plain冬枯れの宿根草。息をしているのかな…